. 1. いつか読書する日 2. パッチギ! 3. トニー滝谷 4. ストロベリー・ショートケークス(06年公開予定) 5. 運命じゃない人 6. タナカヒロシのすべて 7. キャッチボール屋(06年公開予定) 8. やわらかい生活(06年公開予定) 9. さよならみどりちゃん 10. スクール・デイズ
その他の次点は『空中庭園』『スクラップ・ヘヴン』『リンダ・リンダ・リンダ』など。今年公開の日本映画は計59本観ました。来年公開のものも入れるとプラス23本で、合計82本。
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. 1. 空き家(邦題『うつせみ』 06年公開予定) 2. 大韓民国憲法第一条(シネマコリアにて) 3. 送還日記(06年公開予定) 4. 恋愛の目的(06年公開予定) 5. 復讐者に憐れみを 6. マラソン 7. もしあなたなら〜6つの視線 8. 力道山(06年公開予定) 9. So Cute (ゆうばり映画祭にて) 10. 資本主義党宣言 (韓国ID映画祭にて)
韓国映画の劇場公開数が過去最高の年で、なおかつコリア映画祭用に50本以上の韓国映画を観ましたが、収穫率はいまイチだったかも…(^_^;)
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. 1. シンデレラマン 2. 浮気雲 3. Mr.&Mrs.スミス 4. サイドウェイ 5. おわらない物語:アビバの場合 6. クローサー 7. 世界 8. エターナル・サンシャイン 9. カンフー・ハッスル 10. 輝ける青春
3作を除いて全てアメリカ映画となりました。新しさを感じさせる邦画や韓国映画を大量に観ましたが、やはり脚本がきっちり書かれた王道のアメリカ映画を観るとそれはそれで感心しちゃいますね〜。
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![]() 今年は2つの映画祭のプログラミングを担当したので試写がめちゃめちゃ多く、去年の2倍である合計212本の映画を観ました。 けど、こうやって振り返ってみると気に入った映画はやはりほんのわずかですね。210本中30本がお気に入りなのだから、7本に1本の割合というワケで、7本観たら6本は気に入らなかったという計算になります。好きな映画を大量に観られるとは言え、つらい作品が続いた時はやっぱキツかったっす(^_^;)。
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![]() ・青春アミーゴ (修二と彰) ・粉雪 (レミオロメン) ・ここにしか咲かない花 (コブクロ) ・キズナ (ORANGE RANGE) ・ENDLESS S (YUNA ITO) ・プラネタリウム (大塚愛)
『青春アミーゴ』は、ピンクレディー以来久々に振り付けを覚えたくなりました(^_^;)。『粉雪』もひと昔っぽいところがハマったし・・・コブクロ、OR、大塚愛はどの歌も好き〜(^o^)
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![]() ・不機嫌なジーン ・曲がり角の彼女 ・野ブタ。をプロデュース
今年はHD DVDプレイヤーで自動録画が出来る様になった為、相当数のドラマを観たのですが、その割にはコレという作品にめぐり合えませんでした。『不機嫌な・・・』は、まるで月9らしくなくてかなり好きだったのですけどね〜
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![]() ・コーカサスの白墨の輪 by ブレヒト/串田和美
えっと、今年は計7〜8本しかお芝居を観ていません・・・ので、あまりいい作品には出会えませんでした。最近までのべつまくなしに観ていた燐光群を観なくなっちゃったからなぁ。それと、鄭義信さんの次回作に期待します。
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![]() ・ヤミの乱波 by 細野不二彦 ・監督不行届 by 安野モヨコ 今年は『働きマン』などもあり、安野モヨコの年かな〜と思っていたら、久々にやってくれました細野不二彦〜。面白い、おもしろい、オモシロイ〜〜〜。いやホント深いわ、このヒト・・・『東京探偵団』以来の連載になることを期待しますっっっ!!! |
![]() 今年は何と言っても名古屋メシ。(仕事でほぼ一ヶ月滞在したので) 居酒屋:山ちゃんに、ひつまぶし、みそカツ、鍋焼きうどん、あんかけスパゲティetc...どれも濃かったけど、美味しかった〜〜〜
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![]() また今年もTIFFですね。 とにかく6日間の合計睡眠時間5時間(うち完徹2回)、こんな無茶はもう一生出来ないと思う〜〜〜(^_^;) |
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