. 1. クライング・フィスト 2. グエムル 3. 嫌われ松子の一生 4. フラガール 5. 日本以外全部沈没 6. ディア・ピョンヤン 7. ゆれる 8. 酒井家のしあわせ 9. LOFT 10. 手紙
今年は未曾有の邦画公開年でしたが、私的に"コレ"と印象に残った作品はほんのわずか。韓国映画も、去年に比べればほんのわずかしか観ませんでした。
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今年は私にとってカンペキにポール・ハギスの年でしたね〜。『クラッシュ』は勿論のこと、彼が脚本を担当した『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』は順位には入れませんでしたが、おそらくお正月に観るであろう『カジノ・ロワイヤル』と合わせて多分皆好きだと思いマス。アキバ・ゴールズマンは『ダ・ヴィンチ・コード』エリック・ロスは『ミュンヘン』と、私の好きな脚本家は今年どちらも質としてはパッとしなかったし…。
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. ・to U (Salyu) ・プラットフォーム (Salyu) ・決意の朝(Aqua Times) ・影(柴崎コウ) ・青のレクイエム(元ちとせ) ・恋愛写真 (大塚愛) ・夢のうた (倖田來未) ・君という名の翼 (コブクロ)
今年新しくハマったのはSalyuとAqua Timesですが、相変わらずアルバムでハマってたのはコブクロと山崎まさよし。
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. ・アンフェア ・のだめカンタービレ ・白夜行 ・時効警察
企画として面白いなと思ったのは『神はサイコロを振らない』『下北サンデーズ』『だめんず・うぉ〜か〜』『ブスの瞳に恋してる』『結婚できない男』、けどどれも企画止まりでドラマの出来としては疑問符付。
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. ・レインマン ・クラウディアからの手紙
っつ〜か、今年はこの2作しか観てないかも(もぉ、覚えてない…^_^;)。ホントは、『チク・チク・ブーン!』をめちゃくちゃ観たかったんだけど、今年3月以降は殆ど土・日も仕事仕事三昧だったからなぁ〜。
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. ・大奥 by よしながふみ ・プライド by 一条ゆかり ・電波の城 by 細野不二彦
とにかく『大奥』はスゴイ。1巻を読んだ時は、ただ逆転シチュエーションを遊んでいるだけなのかと思ってましたが、2巻を読むと、その緻密な前後の繋がりにただただ口をあんぐりでした。ゲイのクールな恋愛を得意とする人だと思っていたので、フツーの男女の恋愛をあんなにも切なく描ける作家だったとは…。
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. う〜ん、やっぱサンクトペテルブルグで食べたビーフストロガノフか、ストックホルムで食べたミートボールかな〜。 お餞別くれたMCちゃん、ありがと〜〜〜(^o^)
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. TFC入社後の日々。 ULよりTIFFより過酷な日々が訪れるなんて…(^_^;) |
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