*** Who is mook? Part 3 ***

mook’s Various Rankings"
(Last Updated Aug 08, 01)

何をいまさらという感もありますが、ジャンル別のベストをそれぞれ1ページずつ書いていくと
永遠に終わりそうもないので…(^_^;)。

mookの何でもBest 2000はこちらから

mookの何でもBest 2001はこちらから

mookの何でもBest 2002はこちらから

mookの何でもBest 2003はこちらから

mookの何でもBest 2004はこちらから

mookの何でもBest 2005はこちらから

]
<<Film - 映画>>

第1位:「独裁者」 by チャールズ=チャップリン
有名なラストだけでなく、私にとってはほぼ100%完璧に近い映画。
第2位:「ファンタジア」 by ウオルト=ディズニー
「ファンタジア2000」は、旧作を超えられなかったですね〜。
第3位:「存在の耐えられない軽さ」 by フィリップ=カウフマン
私の人生を変えてしまった映画。詳しくはこちらで。

その他の好きな映画のリストについては、こちらのページを覗いてみて下さい。

好きな監督&俳優については、
こちらのページに大体書きましたが、
取り合えずチャールズ=チャップリンティム=ロビンスを挙げておきませう。
2人とも、監督・脚本・主演・プロデューサー業
(チャップリンの場合、作曲までやる!)
をこなすマルチタレントぶりを発揮しています。
でも、2人の作品が全部好きというわけではありませんので、あしからず。
あと、ビジュアル的にはフィリップ=カウフマンもお気に入り。

.

.
<<TV Drama - TVドラマ>>

<日本編>

第1位:「この世の果て」(脚本-野島伸司)
第2位:「彼女たちの時代」(脚本-岡田恵和)
第3位:「素顔のままで」(脚本-北川悦吏子)

「この世の果て」は、ご存じの通りかなり痣とい内容です。私はその内容が好きだったのではなく、
野島伸司氏自身が、本当は”純愛”というものを信じていないんじゃないか?
その絶壁の所でかなりもがいているんじゃないか?
と裏読みしながら観られる所を楽しんでいたのかもしれません。
けど、最終回で画廊のオーナーが言った台詞は、”目から鱗”モノでしたよ。
(ダビングしたテープをひっくり返して観てみないと、正確な台詞は思い出せないのですが)
もう一度観てしまうと、それこそ長〜〜〜〜い作品評になってしまうので、
いつの日かまた!

「彼女たちの時代」は、ご存じの通り椎名桔平さんが出演している
という理由だけで観始めたのですが、これは良かった。
何度観直しても、第2話目のラストは強烈です。
この作品については、椎名桔平さんの作品感想ページに近日アップする予定。

「素顔のままで」は、それこそ10年前の北川サンの漣ドラ・デビュー作。
まだ当時一度しか観ていないので、今観直したらどうってことない作品に
成り下がってしまう可能性も大ですが
最初に観たときは、けっこう衝撃的でしたね。
「おおっ、すごい脚本家が現われたっ!」みたいな新鮮な印象を覚えています。

<アメリカ編>

第1位:「Once and Again」
第2位:「Action!」
第3位:「All-American Girl」

詳しくは、こちらのページに書きました。
その他、「ER」「Ally McBeal」は最初からコンスタントに観続けています。
この2作品については、シーズンごとのコメントも追って書いていきたいのですが…。

.

.
<<Book - 本>>

<日本編>

本というモノは、コンスタントに読んでいるのですが、
大抵はリサーチ用に読む書物ばかりなので、
純粋に本を楽しむということが、実は殆どありません(^_^;)。
自分の為に読む本も、ほぼ80%以上がノンフィクションでしょうか。

座右の書と言えば(?)、
「何でも見てやろう」(小田実:著)「世界地図の読み方」(高野孟:著)
くらいか???

後は大学時代、本多勝一・吉田ルイ子・鎌田慧辺りのベーシックラインを一かじり。
一時期「若者論」系(?)、切通理作・浅羽通明
辺りを読んでいたこともありましたが
こちらではやはり彼等の本の値段がお高いので、最近はトンとご無沙汰気味。

最近では、今さらながらの寺山修司とかも読んでいます。
あと、ノンフィクションで好きなのは政治&映画のイラスト本を書く
橋本勝さん。けっこうスルドイ内容のモノが多いです。

フィクションで一番多く読んでいるのは、柳美里さん。
日本文学オタクであるアメリカ人達の話題についていく為
大江健三郎、村上春樹、谷崎潤一郎あたりを
読んだでみた時期もありましたが…(^_^;) お気に入りは、
大江「個人的な体験」、村上「やがて哀しき外国語」、谷崎「痴人の愛」くらい?

<アメリカ編>

出来れば原文で読みたいのですが、なかなか…(^_^;)。
取り合えず、好きなのは
ヘンリー=ジェームズポール=オースターくらいでしょうか。

.

.
<<マンガ&アニメ>>

<好きなマンガ家>

第1位:細野不二彦
特に好きな作品
「ギャラリィ・フェイク」「あどりぶシネ倶楽部」「Blow Up!」「東京探偵団」等

第2位:石坂啓
特に好きな作品
「安穏族」「キスより簡単」「正しい戦争」「さよなら家族」「エルフ」等

第3位:よしまさこ
特に好きな作品
「1丁目の楽園」「パンツが大好き」「僕たちのモーツアルト」「春・る・る・る」等

生まれて初めてハマったマンガというのが、「ワイルド7」&「マカロニほうれん荘」
だった為、少女マンガは殆ど読めない私です(^_^;)。
中学・高校時代は、『少年サンデー』、大学時代は『スピリッツ』を
毎週読んでいましたね。
上記3人は全て、私がスピリッツを読んでいた当時の作家達。
あの頃のスピリッツは、同時になんと7〜8人の女性作家が
連載・読み切りを持っていて
“マンガ界のルネッサンス”とまで言われていました。

細野不二彦氏は、おそらく「さすがの猿飛び」や「Gu-Guガンモ」等の
アニメ化された少年モノが有名だと思いますが、
私の好きな作品は彼が描いたいわゆる大学生活モノ。
私が女子大生と呼ばれていた頃のバブリーな大学生活が、
独特なタッチでビビットに描かれています。
現在も連載中の「ギャラリィ・フェイク」は、その”鼠小僧”的な内容がお気に入り。
主人公の藤田(元メトロポリタン美術館の学芸員だったりする)は、
典型的な「アンチ・ヒーロー」型のキャラクター。
それにしても、細野氏の守備範囲の広さにはいつもつくづく感嘆してしまいます。
代表作には書かなかったけど、「りざべーしょんプリーズ」や「うにばーしていボーイズ」も大好き〜。

.
.
石坂啓サンは高校生の頃から読み始めましたが、大学時代に初期作品である
「下北なぁなぁイズム」「マンチャラ小日向くん」辺りを読んでハマりました。
(実は10年以上前、何度かお会いしたこともあるのですが…)
今や「赤ちゃんが来た」「男嫌い」「お金の思い出」などのエッセイストとして
知っている人は多くとも、彼女がその昔(?)TBSラジオのパーソナリティーを務めて
いたことを知る人は少ないのでは???
また、山中恒氏著作の絵本のさし絵なども、多く描かれています。
映画化&TV化された「キスより簡単」のロクさんは、私の永遠の理想の人かな〜。
詳しくはこちらのページに書きました。
文化庁のメディア芸術賞を受賞した「I’m Home」は残念ながらまだ未読。
早く読みたい。

私が人生のバイブルにしようと思っている、よしまさこサン著「1丁目の楽園」は
現在は残念ながら休載中だそうで、早く復活して欲しい〜〜〜!!!
少女マンガの苦手な私ですが、彼女の初期作品
(週間マーガレットに連載されていたもの)
などは、今読んでも乙女心(?)をくすぐられてしまいます。
あと、彼女は短編を書くのがもの凄くウマくて
スターツ出版から出ている、4〜8ページ読み切りの短編集も超お薦め。
彼女も、私の成長と共に(?)中学や高校時代のマンガ作品から
私が大学生になった時期に大学モノを描き始めたので
なんだか青春時代を一緒に歩いて来た感すらありますね
(一応彼女は、私よりず〜っと年上なんですけれど〜(^_^;)
また、一部で彼女のパソコンへのハマり様は有名なのだそうですが
私も結果的にはそうなってしまった様な…(それ以上ですね。多分^_^;)

.
.

そうそう、全くの偶然なのですが私はこの3人、それぞれ中学・高校時代からファンになって
(それまでは、『サンデー』『ヤングジャンプ』『マーガレット』
という全く別々の雑誌で連載していたのに)
私が大学に上がった時、皆ほぼ同時期に『スピリッツ』へやって来たので、
この偶然はとっても嬉しかったです。

あと、マンガはその昔、かなり読みました〜。
(あまりに多すぎて、何から書いていいのか分からない…)
他に今でもコンスタントに読んでいるのは、西村しのぶサンくらいか???
(知る人ぞ知る、彼女も当時『スピリッツ』に描いていたマンガ家の一人)
浦沢直樹「MONSTER」で一番お気に入りなのは15巻。
地下鉄で読んでたら涙が止まらなくなっちゃって恥ずかしかった…。

.
<好きなアニメ>

.
何と言っても、宮崎アニメ
一番のお気に入りは、やっぱり「風の谷のナウシカ」でしょうか。
コレは英語版が身近で手に入らなかったので、友達には通訳しながら見せたくらい。
あと、「ラピュタ」「コナン」「紅の豚」等の冒険ものも大好き。
(「ラピュタ」は英語の海賊版まで持ってマス)
「トトロ」は、こちらに来てから持っているのが英語版なので
最近、日本語を喋るメイちゃん達を忘れてしまった(^_^;)。
「もののけ姫」は、ちゃ〜んとNY国際映画祭まで観に行きましたよ。
宮崎サンの通訳は知っている人だったのですが、何だか申し訳なくて
サインを貰い損ねた私。ちなみに一緒に行ったアメリカ人の友達は、
サインを額に入れて部屋に飾っております(^_^;)。
最後に。関係ないけど、宮崎サンは私の中学校の先輩で〜〜〜す。

.
.
小・中学生の時は、ご多分に漏れず”松本零士”&”高橋留美子”アニメを堪能。
松本零士では「銀河鉄道999」のパート1と「さらば宇宙戦艦ヤマト」
高橋留美子では、やっぱり「うる星やつら」がお気に入りでしょうか。
「めぞん一刻」って、マンガは好きだけど、アニメは受け付けられなかったなぁ。
「うる星」の方は、今や巨匠の押井守監督など、マンガとアニメの住み分けが
出来ていたところが勝因の秘密では?
.
.
あと、ビジュアル的には、美樹本晴彦氏、いのまたむつみサン等が好きでした。
(多分、オタクの人達にしか分からない名前だと思うけど…)

「エヴァンゲリオン」は、こちらで全話分観ましたよ〜。
最初はすごく取っ付きにくかったのですが、アニメ本遍よりも
エヴァにまつわる解読本の方に面白いモノが多くて、
3年前日本に帰った時、憑かれた様に読み漁ってました。
こちらの友達にも英語版を見せまくったしね〜(^_^;)。
それにしても、今「ヤマト」とか「うる星やつら」とか観たら、
私どう思うのだろう???
ちなみに「ヤマト」や「うる星やつら」も、こっちでは英語版が出ています。
そのうち観たら感想書きますね。

.
<<Art - 絵画>>

.
第1位:「赤い花と乳房」
ポール=ゴーギャン


(NYメトロポリタン美術館所蔵)

第2位:「星月夜」
ヴァン=ゴッホ


(NY近代美術館所蔵)

第3位:「妻の肖像」
エゴン=シーレ


(NY近代美術館所蔵)

私がNYを離れられない大きな原因の一つは、これらのオリジナルが全部NYにあることかも。
(これは全くの偶然なのですが)
彫刻として一番好きなロダンの「ダナイード」もメトロポリタンにあるので
私のMOMA&メット詣でが止まることはなさそうです(^_^;)。
他に、画家として好きなのは、イリヤコフ=レーピンアルフォンス=ミュシャ等。

.
<<Music - 音楽>>

<Pops: 日本編>

.
第1位:上々颱風
「時の流れのように」「花祭の朝」「愛よりも青い海」
第2位:midori
「AURAI」「花の音」「シャリラン」
第3位:たま
「らんちう」「おるがん」「さよなら人類」

.
.
全部80年代末から90年代頭に流行ったオルタナティヴですね(^_^;)。
上々颱風はとにかくライブがノリノリ。
高円寺や西荻のライブだけでなく、お台場のフェスティバルも凄かった。
midoriは渋谷クワトロなんかのライブに行きました。
現在は残念ながら解散してしまいましたが、一時期CMソングなんかにも
使われて、けっこう流行りましたね〜。
たまは、「イカ天」勝ち抜きのユニークなバンドと言えば
思い出す方もいらっしゃるでしょうか?
吉祥寺とかのライブに行きましたが、かなりキテました。
しっかし、こっちに来てもう8年になるので、
新しい日本の歌全然知らないな〜(^_^;)。

.
<Pops: 海外編>

.
第1位:Pet Shop boys
「It's alright」「It's a sin」「Always on my mind」
第2位:BASIA
「Yearning」「the sweetest illusion」「Londn Warsaw New York」
第3位:Jewel
「Foolish Games」「You were meant For me」「Pieces of You」

.
.
生まれて初めて買った洋楽CDが、
PSBの「Always on my mind」でした。
もうすっかりすたれてしまったのかと思っていたら、今度は
ミュージカルに進出とは…。
バーシアは、「ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク」で
好きになりましたが、「Sweetest Illusion」で爆発。
ジュエルは、英語の発音が難しいモンで(LとRが入っている(^_^;)
いつも分かってもらえない〜。
最近は詩人としても本をバンバン出版しています。
他には、サラ=マクラグラン、アラニス=モリセット。
マドンナの「La isla Bonita」や、マライヤ=キャリーの
「Anytime you need a friend」、No Doubtの「Don't Speak」も好き。
けっこ〜ミーハーでしょ(^_^;)???
単に歌として一番好きなのは「星に願いを」デス。

.
<Jazz>

.
第1位:「Opus de Jazz」 
ミルト=ジャクソン

第2位:「Waltz for Debbie」
ビル=エヴァンス

第3位:「African Voice」
ダラー=ブランド

.
.
ジャズのジの字も知らなかった私が、とあるジャズバーで
バイトをする様になって初めて自分からかける様になった曲が
「Opus de Jazz」。初めて自分で買ったCDでもあります。
「Waltz for Debbie」は、人に薦められた名盤。
ダラー=ブランドは、とにかく全部凄い。
彼だけ違うピアノを弾いてるんじゃないかというくらいの個性。
NYに来て一番最初に恋しくなったJAZZ CDです。
他に好きなのは、尺八の様なフルートを聴かせてくれる
盲目のジェレミー=スティグや、J=コルトレーン。
ウィントン=マルサリスの「星に願いを」もイイし、
ボーカルならビリー=ホリデー。
歌で大好きなのは「Misty」です。けっこう書き始めると沢山あるなぁ。

.
<Classic>

.
第1位:「シェラザード」
リムスキー=コルサコフ

第2位:「くるみ割り人形」
チャイコフスキー

第3位:「新世界」
ドボルザーク

.
.
高校のブラバンで、コンクール用に演奏した曲が
コルサコフの「スペイン奇想曲」で、以来コルサコフのファン。
「くるみ割人形」は、バレエも凄く好きだけど、
ディズニーの「ファンタジア」で観る「くるみ割り…」が好き。
チャイコフスキー&ドボルザークは
けっこうどの曲も好きです。
ピアノ曲ならやっぱりベートーベンかな。

.
<Soundtrack>

.
第1位:「存在の耐えられない軽さ」
第2位:「ハバナ」
第3位:「ニューシネマ・パラダイス」

「存在の…」は、やっぱりベスト。子守り歌の様な曲から
チェコ語の「ヘイ・ジュード」まで、バラエティ。
「ハバナ」は、映画自体は全然面白くなかったけど、
サントラは好き。
書きモノをしていて、詰まった時に必ず聴くCDです。
「ニュー・シネマ…」は、ポピュラーだからご存知ですよね。
このCDを聴くと、当時の甘く切ない想い出が蘇って来てしまいます(^_^;)。

追加:あわわ、私のお気に入りの一枚→
をすっかり忘れていました!
このテーマ曲は自分でアレンジして、ピアノでも
弾けるよ〜になったというのに〜〜〜(^_^;)。

.
<カラオケで歌う歌>

.
.
第1位:「天城越え」石川さゆり
第2位:「アドロ」グラシェラ=スサーナ
第3位:「好き」Dreams Come True

「天城越え」は、たまにカラオケの映像がすんごくエロちっくなので
めちゃくちゃ酔わないと歌えません(^_^;)。
「アドロ」は、実はカラオケで覚えた曲で原曲を聴いたことがない私。
この映像もエロいのが多いですね(^_^;)。
ドリカムやレベッカは、大抵の曲イケます。
ついでにピンク・レディーも、ほぼ全曲踊れるヤツ(^_^;)。
あとは、アカペラでチャンプルーズの「花」や
上々颱風の「花祭りの朝」を歌うのも好き。
趣味めちゃくちゃですね〜(^_^;)。

.
<<Play - 舞台>>

.
<日本編>

第1位:「千年の孤独」 by 鄭義信
第2位:「向日葵の柩」 by 柳美里
第3位:「贋作:桜の森の満開の下」 by 野田秀樹

大好きな梁山泊の中でも、一番のお気に入りがコレ。
青い背景に金盾進さんの大胆な演出、
それに義信さんの描く切ない女性達が酔わせます。
「向日葵…」も梁山泊ですが、違う戯曲家によって
こんなにも違うお芝居になるのかと思わされた一作。
後、劇団としては、夢の遊民社よりも第三舞台の方が
好きだった私ですが(大高洋夫さんのファン)
作品としては、「桜の森…」の方が強烈でした。
他には、劇団:燐光群なんかよく観に行っていましたね。
(日本に8年もいないモンで、古い作品ばっかし…)

.
.
<アメリカ編>

第1位:「Death of a Salesman」 by Arthuer Miller
第2位:「Closer」 by Patrick Marber
第3位:「RENT」 by Jonathan Larson

「セールスマンの死」は、おそらく一生忘れられないお芝居になりそうです。
会場中の人が号泣してましたモンね。
「Closer」は、これまで観たお芝居の中で一番脚本が気に入りました。
主演のナターシャ=リチャードソンも良かったし。
ロンドンで観た「Ice Man Commes」も良かったけど、
ケヴィン=スペイシーとロバート=S=レナード以外の記憶が…(^_^;)。
ミュージカルも、けっこう観ているんですけれど
NYらしいという作品ということで、「RENT」が一番のお気に入り。
最近では、やっぱり「Proof」が良かった。
オフ・オフ・ブロードウェイ一番のお薦めは
「De La Garuda」。コレは、また別の機会にご紹介します。

<<Travel - 旅行>>

<日本編>
<アメリカ編>
<その他の国編>

<<Sports - スポーツ>>

<To Watch - 観る>
<To Paly - プレイする>

<<Others - その他の趣味>>

More coming soon!!!

----------------------
Back to mook's page Index

Back to Home